悪循環に陥る前にまず相談。自己破産や債務整理は弁護士へ

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消費者金融からの借り入れが限度を越え

20代後半の事でした。不規則な勤務形態や超過残業によるストレスで体調を崩すようになり徐々に仕事に行くことができなくなりました。必然的に収入も減っていき、一時凌ぎの為に消費者金融から借り入れを行うことにしました。当初は「元気になって働けるように戻ればすぐ返せるだろう」と安易に考えていました。

しかし、通院をしても原因は不明なままで、睡眠不足・食欲不振等が重なり働けない日々が続き、徐々に借り入れも増えていく一方です。そんな生活をしていると、すぐに消費者金融からの借り入れが限度を越えてしまい、金融機関からも借り入れを行いました。

借りたお金で借金の返済を行う悪循環

ほとんど働けていないのに借りているため、借りたお金で生活費を補い、更に借金の返済を行う悪循環に陥っていました(もちろん利子分しか返せず借金は減りません)。いつか元気になるだろう、いつか返せるだろうと安易に考えすぎていたこともありますが、3年ほどでこれ以上お金を借りることができない・借金を返せないと気がついたときには手遅れでした。

私の場合は、幼い頃に離婚や失踪で両親がいないこともあり、お金や生活について相談できる身近な存在がいなかったのも原因の一つです。路頭に迷いましたが、最終的に自分では解決できなくなり学生の時にお世話になった叔母に相談しました。

たくさん怒られましたが、弁護士も病院も紹介してもらい、結果としては返済することが無理なので自己破産を決め、体調も精神的なものなので入院することになり会社も退職しました。

なんでもっと早く相談しなかったのだろう

自己破産や債務整理については、ちゃんとした弁護士なら必ず良い方向に導いてくれます。それまでお金(借金)に追われるような日々が続き、暗いどん底の様な生活だったため、解放されたことにより精神的にも楽になりました。借金を借金で返すこと事態が間違っています、深みにはまってしまうと抜け出せなくなり精神的にも追い詰められました、なんでもっと早く相談しなかったのだろうと後悔しています。

消費者金融・銀行・知人などからお金を借りること事態は決して悪いことではないですが、返済できる計画もなく安易な考えで借りることによって、ここまで人生を狂わせることになったのです。お金に困った=借りれば良い、この考えを一番に持ってくることが間違いです。そして、一人で抱え込んでも結局何も解決しません。

お金に困って苦しんで、無計画で借金を考えている、もしくは借りてしまい返済に困っている人がいれば、まずは身近な人に言いづらくても相談することが大事だと思います。

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