深夜バイトをしても利子と延滞金の支払いには足りず。もう借金はしません

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以前、私は借金をしていました。最初はその日遊ぶためのお金が欲しくて、少額を借り入れ、その次の返済日には完済するつもりで借りました。結局のところ、気軽に始めた借金はどんどん膨らんで、気付いた時には上限額いっぱいまで借り入れてしまっていました

後先考えずに

それまで借金の履歴がなかったことや、きちんとした会社に勤めて事が評価につながって、審査では簡単に高額の融資ができると判断され、上限額は自分の想像以上の額面でした。

審査後は無人の契約機でお金が簡単に借り入れができるようになったため、後先考えずにお金が必要になるとすぐに借り入れに行くようになっていました。

毎月の利子に加えて

気付いたときには利子を返すだけでやっとの金額にまで借金は膨れ上がっていました。さらに悪いことに、借金が増えたことで返済に困窮して返済日に遅れたり、滞納する時期があり、毎月の利子に加えて、延滞金が請求されるようになっていたのです。

ついには日々のお給料では返済に首が回らなくなり、私は会社に隠れてアルバイトをして完済を目指すことを決めました。

日々の生活はすべて節約

深夜のアルバイトを掛け持っていた時期は精神的にも、体力的にもとても辛いものでした。月々のお給料はできる限り返済に回して、日々の生活はすべて節約です。

今まで欲しいだけ買っていた服や靴をあきらめ、最低限の生活をしていました。借金の額と一緒に利子も一緒に膨れ上がっていたため、元金を減らすには返済額をなるべく多くする必要がありました。

飲み会の誘いもできるだけ断り、返済にお金を当てたことで料金が払えずに電気が止まったこともありました。終電を逃せばタクシーを使えずに歩いて帰ったりと、とにかく元金を減らすことだけを考えて生活していました。クレジットカードなどはもちろん作ることができませんでした。

今では生活は人並みに落ち着き

こうした日々の末に完済した日には、本当に重たい荷物を一つ降ろせるような気持でした。私が借金して使ったお金のほとんどは当面の生活費や遊ぶお金として一瞬で消えていきました。しかし、同じ額のお金を貯めることがどれだけ大変なことが思い知りました。

さらに借り入れをするときには、それほど重要視していなかった利子の額が最後には足を引っ張って、借金がなかなか減らないことなど、とても高い授業料を払って色々なことを学びました。今では生活は人並みに落ち着き、クレジットカードも持っています。しかしクレジットカードはなかなか怖くて、使うことができません。もう借金は絶対しないと決めています。

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