夫が病気で消費者金融からお金を借り生活。離婚後は連帯保証人を付けられなかった為、部屋探しにも苦労

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近くには頼れる親戚もいなく両親も他界

元旦那が家から出て行った為、離婚したばかりの時の住まいは一ヶ月に家賃が7万円の比較的高いアパートでした。元旦那は病気を理由に離婚をする1年前に仕事を辞めてしまった為、貯蓄もありませんでした。その為慰謝料も一切ありませんでした。また、私自身も当時半日程度、週4のパート勤務しかしていなかった為、生活はとても苦しいものでした。近くには頼れる親戚もいなく、両親もすでに他界していました。

当時小学生と高校生の子供を抱えていた為、条件的には児童扶養手当が申請できたのですが、当時住んでいたアパートが元旦那の名義だった為、まずはアパートの名義を私に変更することが必要でした。しかし、私が安定した職業に就いていなかったこと、元旦那は定職についていなかった為アパートの連帯保証人になれなかったことで、それまで住んでいたアパートでの生活が難しくなってきました。その為、子供二人と私が住める広さで、なおかつ今より2~3万円安いアパートを探し始めました。

やはり問題になるのが

しかし、やはり問題になるのが、連帯保証人の問題でした。結局連帯保証人がいなくても良いという物件を探しました。予定していた予算はより少し高めで約5万円でしたが、私の名前で過去にアパートの賃貸契約で問題がなかったため、そして、何かあった時の私以外の連絡先も高校生の長男にして、どうにか契約を結ぶことができました。

それから、アパートの賃貸契約書を市役所に持って行き、ようやく児童扶養手当が申請できました。離婚後から児童扶養手当の申請まで約半年かかりました。離婚後からの半年間は経済的に非常に苦しかったですが、たまたま以前借りていた消費者金融の過払い金の申請をしていたお金が入金された為、どうにかそれで乗り切ることができました。消費者金融での借金の理由は離婚した元旦那が病気を理由に何度も仕事を辞め、生活が苦しくなったためのもでした。

既に40過ぎていた私でも

それから、フルタイムで働くことを決め、新たに仕事も探し始めました。最初は事務職で仕事を探していたのですが、年齢的なことと車の免許を持っていなかった為、自分の希望の職種は無理でした。結局近くの総合病院で看護助手のフルタイムを募集していたので、そこへ面接を受けることになりました。看護職や介護の仕事は現在人手不足のようで、未経験で既に40過ぎていた私でも雇ってくれました。

病院の健康保険もつけてくれ、賞与も気持ち程度ではありますが、もらえるようになりました。離婚後約1年でやっと生活も安定してきました。私が離婚を経験して、早くから経済的に安定するには、早いうちから住む場所を見つけることと、フルタイムで働くことだと思います。やはり離婚するのはある程度前もっての覚悟が必要だと思います。

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