外食費は月10万円から一転。ひと月の生活費は1万円以下に…

xf3055138071l私は若い頃フリーで仕事をしていました。実家は普通の生活ができるようなサラリーマン一家の三人兄弟の真ん中として生まれたので、普通に学校に通い、大学も卒業してから、フリーでライターなどの仕事を始めました。

お金に困ることがなかった生活

仕事は大学時代の友人や、先輩からのつてで、いろいろともらえて、不安定ではありましたが、お金に困ることはありませんでした。実家で生活をしながら仕事をしていたので、ある程度の生活費を家に入れていれば、後はお小遣いとして使う事も可能でしたので、今思えば気楽な生活でした。

仕事がかなり忙しくなってきて、実家からではちょっと都内に遠いのと、いろいろと夜中にばたばたしたりするので、そろそろ一人暮らしを始めようという事になりました。

貯金もあったし、仕事も忙しいくらいたくさんあったので、多分今後も大丈夫だろうと、高級なマンションを借りました。しばらくはそのマンションで、今思えば忙しかったけれど優雅な独身貴族として仕事をしていました。

経済状況が悪化で仕事が徐々に減り

リーマンショックがあって以降、雑誌などが減り、頼りにしていた先輩たちも廃業に迫られることなどが立て続けに起こり、次第に経済状況が悪化しました。仕事が徐々に減ったのに、マンションの家賃は高いし、生活レベルも上がっていて、例えばお酒も発泡酒は馬鹿にして飲まないで、ビールばかり飲んでいました。

たまに、すぐに貯金はなくなっていきました。このままだと借金生活に突入するのは目前でした。なので、まずは自家用車を売り、月極めで契約していた駐車場との契約を解除しました。

手厚い保険を契約解除。散髪も自分、洗髪の時のガス代や水道代も抑える

それから独身なのに手厚い保険をかけていたので、それも契約解除して、しんぷるな掛け捨ての保険に切り替えました。マンションは便利だし、快適だったので換えたくなかったのですが、やはり維持するのはこのままでは難しいと思い、ちょっと片田舎という感じの街のワンルームのアパートを借りて出直すことにしました。

食費は極力減らす方向にしました。自炊をして、どこかに行くときにもおにぎりを作って持っていくようにしました。多分、月に外食などで10万円以上かけていたのに、1万円もかけずに暮らせるようになりました。

髪の毛も坊主にして、散髪も自分でして、洗髪の時のガス代や水道代も抑えるようにしました。それから仕事は徐々に持ち直しましたが、以前ほどではありません。しかしなんとか赤字にならずに、借金もせずに暮らせているので、このまま頑張って仕事を増やしていければいいなと思っています。

btn_mckd

btn_acom