給料が安いですが、司書という仕事に誇りを持って働いています

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家庭環境

父・母・私の3人家族ですが、母が自律神経失調症を20年前から患い、治療費がかさんでいる状態です。父は公務員なのでそこそこ稼ぎはありますが、使っている薬が新潟の工場でしか製造されていないものらしく、継続して使用するにはかなりの出費がかさみます。

収入

私は地元の司書として働いて数年目になります。最初の1年は非常勤だったため、日給扱いで5600円でした。5月など休日が多い月は手取りで7万ほどしかありませんでした。
現在は嘱託になり月給扱いで11万9000円になりましたが、来年度から嘱託の扱いなのに給与は非常勤の時とほぼ同額に戻ることがわかりました。もちろんボーナスはありません。

どのようにお金に困ったか

とにかく給与が安く、独り暮らしができないことです。私はたまたま地元なので実家通いが可能ですが、この収入で独り暮らしはとてもじゃありませんが不可能です。家庭に3万円~5万円入れようと思ったら、残りの生活費と貯金は微々たる金額しか残っていません。母の治療費のことを考えればもっと家庭に入れたいのですが、それも叶いません。父の収入に頼ってしまっているのが現状です。

通勤も車だと維持費がかかる上、町雇いなので駐車料金もとられます。そもそも車を購入する余裕がありません。私は未だに自転車通勤を続けています。携帯電話も今の時代、みなさんはスマホを使っていると思いますが、私はガラケーのままです。基本料金プラスαでなんとかしのいでいます。なるべく4000円以内で毎月おさめるよう努力しています。

付き合いで何かと出費があるのが社会人ですが、あまりに苦しいため飲み会などに参加できないこともあります。友人と遊ぶのも金額を気にしないといけないので、ストレスがたまります。今の給与だと、結婚も前向きに考えることは難しいです。私は女性ですが、家族を養っていけるだけの稼ぎはありません。共働きが主流の今の時代、ほんの少しの足しにもならないレベルだと思います。

どのように解決したか

残念ながら、未だこの状態から脱却できていません。私は司書という仕事に誇りを持っていますが、とても食べていける仕事ではありません。来年度からさらに減額されることはもうわかっているので、司書にこだわらず別の仕事を探すことは免れないと思います。ただ、いきなり辞めてしまうと一気に収入がゼロになってしまうので、来年度1年はなんとか耐えしのぎながら、転職先を見つける努力をするのが一番無難だろうと考えています。

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