滞納また滞納。いつもギリギリで生きた僕が習慣を変えて悪循環から脱出

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滞納、滞納、また滞納。その繰り返しが僕をどんどん追い込めていくことに……。いつもギリギリで生きていました。「まだ止まらないから大丈夫」「まだ大家さんは何も言わないから大丈夫」「だから、使ってしまおう」こうして色々な払わないといけないものを引き伸ばしていくことによって、悲惨な目に会うこととなります。

払うべきものはお金があるうちに

僕がそこで得た教訓は「払うべきものはお金があるうちに払っておく」ということです。こんな当たり前のことをどうして出来なかったんでしょうか。中学の先生が良く「当たり前のことを当たり前にやろうや」と言っていましたが、その言葉が社会人になってようやく分かりました。当たり前のことを当たり前にやることが出来る人が、ある程度の収入を得て、家庭を築き、余裕のある生活をしていくことが出来るのだと感じます。

当たり前のことを当たり前にやってこなかった僕の結果は、滞納の連続により、しまいには止められてしまい、悲惨な生活をよぎなくされることです。しかし僕はそこで気付きました。「当たり前のことを当たり前にやるだけでいいんだ」とあの時の先生の言葉が蘇ったのです。

やるべきことを先にやる

そして払うべきことを先に払う、やるべきことを先にやるという癖を付けていきました。その悪習慣を良い習慣に変えていきました。その結果、僕は余裕を持って生活をすることが出来るようになりました。そのうちに今まで出来なかった貯金も出来るようになりました。

仕事面においても、やるべきことをしっかりとやっていくことが出来るようになり、バイトから就職することも出来ました。つまるところ、スタートが相当悲惨な環境でも無いかぎり、この日本国おいて、一人暮らしで極貧生活に陥ってしまうのは何処が自分の責任であることが多い気がします。

悪い環境ばかりに目を留めずに

税金が高い、保険が高い、病院代が高い、給料が安い、悪い環境ばかりに目を留めずに、それよりも自分の治すべき点を改善していくことが環境が変わる一番の有効方法だと思いました。自分の内側を変えることによって、自分の環境も変わっていくものだと感じます。「なんでこんなに金がないんだ」と僕は良く嘆いていました。

しかしその「なんで」と言っているのにも関わらず「なんで」かを考えていませんでした。思考停止していたのです。そしていつも何かのせいにしていました。しかし、自分のせいだと気付いた時に僕は大きく変わっていったのです。お金が無い。それは何故かということを考え、内側を変えていくのも必要だと気付きました。

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