残金2,000円、寂しさからのギャンブル…。こつこつアルバイトが一番

無題

私は18歳の時、とてもお金に困っていました。と言っても多額の借金があるとう言うわけではなく、学生の頃に大半が経験するような話で、私の場合はそれが少し長い間続いたという話です。

新生活…しかし一ヶ月で残金2000円

当時は大学生だったのですが、入学したての頃は、初めての土地、初めての一人暮らし、大学では一人も知り合いがいないという状況で家にクタクタで帰って疲れて寝てしまい、また学校に行くだけという生活をしていました。しかし一ヶ月で残金2000円になってしまい、このままではダメだということでバイトを探しました。

そして時給にいいパチンコ屋でバイトしようと考え、面接に行きました。しかし、パチンコ屋では女性、フリーターを優先して採用するのか、男性で学生の私は20店舗受けても受かりませんでした。2週間で20店舗ほど受けたので、ほぼ毎日そして1日に2、3店舗の面接を受けました。その二週間は2000円で乗り切るしかなかったので、朝昼のごはんは食べませんでした。

廃棄する弁当、7個100円のジャガイモで生活

その頃には大学に友達もできていたので、コンビニでバイトしている子にこっそり廃棄する弁当、おにぎりを持ってきてもらったり、家の残り物を貰ったりしていました。それだけではとても食いつないで行けなかったので、激安の晩御飯を発明して食べていました。それは7個100円のジャガイモを買ってきて、晩御飯どきに1個だけ取り出して、できるだけ薄く切り、そのまま焼くという料理です。

全然画期的な料理でもないですが、ゆっくり噛んで食べると当時は、腹が膨れました。7個入りなので1週間持ちました。なんだかんだでパチンコ屋のバイトに受かり、給料が入るまではバイト先の先輩にご飯に連れて行ってもらったり、景品のお菓子で賞味期限の切れたものを貰ったりしていました。

寂しさを紛らわせるためにギャンブル

大学生に成りたてで友達がいない寂しさを紛らわせるために、パチスロ、麻雀、競艇などギャンブルに走ってしましました。また負けが込みだんだん減っていく通帳の数字を見て、増やさなければと焦っていたのです。人は余裕がなくなると、簡単にお金を増やせる手段に流されてしまします。このようなことにならないように最低限のお金は貯めておき、いざとなった時に困らないようにしなければなりません。そういう事を学んだ学生生活でした。

他の方はもう少しハードな体験談かもしれませんが、私のパターンは学生が容易に陥りやすいような例なので、是非一回目を通して、教訓にして頂けたら嬉しいです。ギャンブルなどでお金を稼ごうと思わず、コツコツアルバイトをするのが一番いいでしょう。

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