就職氷河期で就活に失敗。やっと入社したらブラック企業。鬱になり退職。

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就職氷河期

私が社会人になった時は就職氷河期といわれるほど仕事がない時代です。当時やっとの思いで仕事にありつけたのですが、ありつけた会社が「ブラック企業」で給料もロクな金額ではなかったのです。本当に子供のおこずかいかと思うような金額です。しかも、働く環境も最悪でいじめやパワハラは当たり前の状態です。

出社拒否はもちろん、うつ状態にもなりました。今考えてみるとよく我慢したよなと思ったのです。流石にこれには耐え切れず、その会社を逃げるようにして辞めてアルバイトや契約社員、派遣社員という働き方をしたのです。

当時はアルバイトや派遣は結構待遇が良く、一人暮らしもできるような給料です。今では考えられない金額です。ただし、アルバイトや派遣は収入が不安定で休みがあればその分収入が減り、生活が苦しくなるのです。その当時はアルバイトや派遣の仕事がやめてもたくさん仕事があったのでなんとかしのげていたという状態です。

30代になってから仕事の量が

でも、それは長くは続かないのです。30代になってから仕事の量が減っていき、さらに追い討ちをかけるようにリーマンショックで派遣切りという言葉が出回り、その当時は本当に仕事がありませんでした。応募をしては不採用、さらに応募をしては不採用の繰り返しで、仕事に就くことが難しい状態だったのです。

面接をしては不採用という状態で気分も落ち込み、「自分はダメ人間なのではないか」と思うようになっていたのです。また、当時は行政書士試験の受験生ということもあり、学費にもお金がかかり苦しい生活が続いたのです。借金して生活をしのいだこともあります。そのおかげで、返済にも苦しむことになったのです。

フリーランスとして

お金が入ってきては借金の返済の日々です。その後は日払いの仕事をしたり、最近では毎日ではないものの一定の仕事を引き受けたり、フリーランスとして仕事をするようになったのですが、その返済は今でも続いています。でも、その当時とは違って収入が安定して入ってくるようになってきて返済に充てることができているのですが、まだまだ収入の不安定感があります。

なので、今でも日払いのバイトは欠かせないのです。暇さえあれば日払いの仕事をしたり、フリーランスで仕事を引き受けたりしてしっかりと稼ぐことを考えています。もうあの時のように収入に苦しむということをしたくないからです。少しでも仕事をして、収入を安定的に入るように頑張って借金返済して、完済したあと貯金をして老後に備えようと考えています。

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