アルバイトまみれな毎日。働き過ぎで体を壊した事も…

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お金に困ったことは今のところ人生2回あります。

1回目は、上京をするぞ!と決意したときです。その時は、私はフリーターとして喫茶店で働いていました。たいした貯金もなく、とりあえずその日暮らせる分を毎月稼ぐといった具合でした。しかし、私もいつかは就職をしてみたい。できるなら上京を体験してみたいと夢みていました。上京して、就職して、いつかはフリーランスになりたいと思っていたのでした。

とあることがきっかけで、急遽引っ越しをせねばならなくなりました。どうせ引っ越さなければいけないのなら、夢に見た上京をしてみたい!と思い立ったのです。しかし、貯金はほぼない状態。目標金額は30万円でした。親に借りるのもかっこ悪いし、何より自分がしたいことで必要なお金なんだからと、意識を高めました。そして、毎週5日働いている喫茶店の仕事の他に、派遣登録で稼ぐ決意をしました。

そこからはアルバイトまみれな毎日でした。本当に全く仕事のない休日は月に2日くらいでした。同時に就職活動とし、ネットで仕事先を探しました。そんな生活を始め3ヶ月。運が良かったのもあり、就職先は決まりました。そして目標だった30万円も貯まりました。とにかく働いて働きまくっていれば、人は貯金できるものなのだなと思いました。お金を使う隙もなく働いたので当然だったかなと思います。多少心は荒れましたが、身体も元気にそのまま上京することができたのです。

上京から3年後

2回目の困った時は、この上京から3年後です。その就職先でも働き過ぎたせいか、体調を壊してしまいました。年齢のせいもあったのか、無茶はしてはいけないということを学びました。復帰もしようと思いましたが、兼ねてから夢見たフリーランスにもなれるチャンスかと思い、体調を整え3ヶ月程働いたのち退職しました。貯金は少しあったのですが、当ても無く突然フリーランスになったので、当然収入はゼロでした。

退職後しばらくしてから、退職先から自宅でいいので仕事を手伝ってほしいと依頼を頂きました。この出来事は本当にありがたいことでした。その後は、貯金とほんの少しのお手伝い分の給与とハローワークの補助金のみで半年程過ごしていました。しかしそれでやっていけたのは9ヶ月程度のものでした。

アルバイトをしなくては

生活費だけではなく、友人の結婚式や帰省での交通費などが必要となったとき限界を感じ、アルバイトをしなくてはと決意しました。知人の紹介でシフトの自由の効くいいアルバイト先を見つけました。そしてなんとか家賃を払えるまでには収入を得ることができました。

いろんな困難はありましたが、今では無事にフリーランスとして活動できています。しかし、いつ何があるかはわかりません。上京前のハードなアルバイト生活は、短期でしたが、為になる体験だったなとその時思ったものです。どんなにお金がつきても、必要性に迫られると人は働けるものなのだなと思います。今でも何かあれば、いざってときはアルバイトがある!と思っています。

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