高校生の時から生活費を私に負担させた母。立て替えた分をクレジットカードで借りて返せと言われ借金…

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経済的虐待

兄弟はおらず、両親と私の三人暮らしをしていましたが、幼少期より実母からの肉体的・精神的虐待、高校生になってからは経済的虐待をも強いられていました。実家は持家で会社を経営していた為、収入も一般的なサラリーマンより多い方でしたが、お小遣いを貰った事はなく、アルバイトも、扶養の範囲内でしなくてはならず、月に8万円以上稼ぐ事が出来ませんでした。

ところが、アルバイトをし始めたからと、(親の持家なので)家賃と光熱費は支払っていませんでしたが、それ以外の生活必需品の購入や食費、学校へ行く為の交通費は8万円のアルバイト代で賄えと言われました。

母からお金を「借りる」形で…

当然、バイト代で賄える訳では無く、最初は母からお金を「借りる」形で何とか学校に行っておりましたが、18歳になったある時、母が『うちの会社で働いてく事にして、クレジットカードを作ってあげた。これで、私が貸した分を借りて返済、そして生活費で足りない分はカードのリボ払いにしなさい』と、突然、自分名義のクレジットカードを複数枚、渡された事が借金の始まりでした。

結局、お金が足りず…

結局、お金が足りず大学に行く事が出来なかった為、就職をする予定でしたが、ここでもまた、母から『二十歳になるまでは扶養から外れるな』とキツク言われ、月8万円以内のアルバイトと、自宅では収入申告が必要ない懸賞サイト等を駆使し、少しでも収入が多くなる様に努力していました。

また、この時、今後少しでも収入を増やせる様にと、フレックスタイム制の専門学校に通い、単発で「簿記講座」等を受講していた為、借金は減る処か、増えて行く一方でした。

やっと収入を気にせず働ける環境に

二十歳になり、やっと収入を気にせず働ける環境になり、運よく、某広告代理店でアルバイトが決まり、原稿の締め切り前などは残業も多かった為、月に30万円近い収入がありました。しかし、成人し、年金や健康保険等の支払も増え、また、実家にお金を入れなければならず、借金の返済は中々、思うように進みませんでした。

そこで、広告代理店のアルバイトとは別に、代理店がお休みの土日や祝日は、代理店近くにある、コーヒーショップやコンビニを上手く掛け持ち、自宅に帰宅後も、化粧品の受注を在宅で受けれるテレフォンアポインターのアルバイトを追加でして、収入を上げました。

母からの呪縛は解けず

しかし、母は『子どもの時にピアノを習わせてあげた月謝分を返せ』等、何かにつけ、お金を要求。借金も殆どなくなりましたが、母からの呪縛は解けず、最初に母から渡されたクレジットカードの返済の目途が付いた所で、県外の広告代理店に移動願いを出し、無事に採用を頂きました。

引っ越し資金など、新たにお金を借り一人暮らしを開始。それと同時に母にも手切れ金のつもりで、母が請求する分のお金をカード会社に借り、渡しました。一人暮らしをしてからも、広告代理店のアルバイトの他、テレフォンアポインターのバイトを継続。土日・祝日限定で自給の良い派遣を見つけ、過労で倒れてしまった時期もありましたが、当時お付き合いをしていた彼(今の旦那)の支えもあり、何とか借金を返済しました。

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