住宅ローンの苦悩。返済を遅延すると金利変更が出来ない

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住宅ローンの返済をしている時に、会社の給料が遅れ始めて、銀行への振り込みが出来ない状況が続いた時は、かなり危険な状態でしたね。会社自体が潰れるような状態になっていて、生活が不安定になっていました。

定期預金をしていたお金を崩して、当座の口座へ

銀行から引き出すお金がないので、至急に銀行口座へお金を振り込んでくださいという電話があり、3か月ほど遅れ気味になっていました。

遅れていた給料は、もとの給料日に戻ることはなかったので、定期預金をしていたお金を崩して、当座の口座へ移すことにしました。

毎月銀行から電話があるのも恥ずかしいもので、何とか電話がないようにする方向へもっていきました。返済が遅れても、別に何も問題がないとは思っていましたが、意外なところでその副作用が来てしまいました。それが、金利変更の手続きをする時に来たのです。

返済が滞っていた時期があると、金利変更は出来ない

日本の銀行は、一般的に金利が下がってきていたので、家のローンの方も金利を下げて貰えるように、銀行に交渉したのですが、なんと、返済が滞っていた時期があるので、金利変更は出来ないと言われたのです。

まさか、返済が遅れたと言っても5日が3回だけのことなのに、どうして銀行はここまで期限にこだわっているのだろうと、不思議に思いました。

言われたことが、最低でも1年きっちりと返済することが出来て、その後の金利変更になるので、今から返済を遅らせないようにして頂けますかと、丁寧に言われたことを思い出します。

会社が小さいといろんな面で、苦労することが多いなと思いましたね。給料が遅れるということなど、一般の企業ではありえない状態なのです。返済をきっちり1年間することに成功して、金利を下げて貰って、月額の返済額は1万円ほど安くなりました。

毎月1万円の減額で1年で12万円の減額

毎月1万円の減額は本当に大きいもので、1年で12万円の減額になるのですから、ちゃんと返済さえしていればもっと早くに金利変更が出来て、12万円以上のお得を実感できたのではないかと、この時本当に会社を恨みましたね。

もし住宅ローンを組みたいと思う時は、ボーナス返済はなしにして、一番長い年月で返すようにして、月々の返済金額を安く出来るように頑張りましょう。

何を取っても、毎日の生活が一番大事です。無理をして喜ぶのは、自分の自己満足の世界だと認識しておきましょうね。家族の生活が大事で、普通に生活することが一番難しいことを、この返済遅延で学ぶことが出来ました。

返済に苦しんでいるのは、どの家庭でも同じだと思います。苦しくても、しっかりと返済する意志を見せておきましょうね。

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