仕事のストレスで悩む夫に転職を薦めた事で歯車が狂い出し

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当時、私は某企業で営業事務の正社員をしていて、主人は印刷会社で働いていました。共稼ぎで年収900万円以上ありましたので、お金には全く困っていませんでした。当初は賃貸マンションで駐車場含め約12万円でした。住宅手当はありません。その後、新築マンションを購入しましたが、生活音がどうしても我慢できなくて8か月で引越ました。その時は賃貸の一戸建てで家賃約11万円でした。その後、気に入った物件が見つかり、一戸建てを購入しました。

産休を勧めてくれましたが、赤ちゃんの事しか考えられず

私たち夫婦は結婚して6年くらいでしたが子宝に恵まれず、あきらめかけた時に赤ちゃんを授かることができました。当時私は35歳、世間でいう出産時には高齢出産になります。やっとできた大切な赤ちゃんを優先にするために、私は長年働いてきた会社を何の迷いもなく辞めました。上司は産休を勧めてくれましたが、その時の私は赤ちゃんの事しか考えられませんでした。もちろん収入も減りましたが、主人の給料だけでもやって行けるほどでした。

しかし、主人の会社の社長が代わり何かとストレスを抱えだした様子をみて、転職を勧めたところあっさり転職を決めました。もちろん年収も下がりましたが(年収500万円ほど)まだ大丈夫だと思っていたら、まず、車の調子が悪くなり買い換えることになりました。残クレで購入したので頭金に約100万円程支払ました。その後、エアコンの調子も悪くなり買い換えを考えていた矢先エコキュ―トの営業があり、エアコン2台とともにエコキュートを導入することにしました。

主人がまたまた転職

長期のローンで月々1万円程です。その時期、主人の持病の痔が発症し保険のきかない手術を受けることになりました。金額約40万円です。となんだかんだと出費が続いているのにも関わらず、なんと主人がまたまた転職する事になり、給料も減りました。

気がつくと家、車、エコキュートのローン、保険料(学資保険含む)の支払いがなんと収入を超えていました!子どもに何か習い事をさせたいと考えていましたが、それどころではありません。焦った私は子どもを保育園に預けてパートで働くことを決めました。

そうなったら後悔の嵐です。産休制度を利用しておけばよかった、主人に転職を勧めるべきではなかった、エコキュートはなんで付けた?車ももっと安いものにしておけばよかった…等々です。今思えば、当初の生活感が抜け切れず、後先考えずに欲しいものをどんどん手に入れる事が当たり前になっていたのだと思います。今となっては節約は当たり前、おこずかいも減らし、収入に見合った生活をすることが当然だと思っています。幸い家族3人健康で仲良く暮らしています。

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