面接時とは異なった雇用条件で、正社員1日目で無職に…

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念願だったフリーターから正社員

 私は2014年の1月に大学を卒業してからも続けていたアルバイトを退職し念願だったフリーターから正社員になることができました。フリーター時代は、勤務時間も休日も不規則で福利厚生もなく雇用保険もかけてもらえませんでした。時給に恵まれていた訳でもなかったので支払で月給の半分を支出していました。

 そんな生活を送っているなかで、周りの友人は就職し毎月安定した給料をもらっていましたし、自分のための支出に関しても私ほど切りつめているようには見えませんでした。3年もアルバイトをしていたのにも関わらず貯金はほとんどありませんでした。周りの友人は車を購入したり旅行に行ったりしていたのですが私にはそんな余裕はありませんでした。

念願の初出勤の日に

 そして、私はアルバイトをしながら就職活動をしていたのですが無事に就職先を決めることができました。そして念願の初出勤の日に私は苦労して決めた職場を離れることを決めました。そこには、面接時とは異なった雇用条件が用意されており、私はその日に退職しました。そこから私は仕事もなくなってしまい貯金もあるわけではありませんでしたので暗いトンネルの中に迷い込んでしまいました。

 ある日ひょんなことから、職業訓練という国のシステムをみつけ通うことを決意しました。授業料は無料でしたがテキスト代や交通費は自分での出費でしたので通うことに最初は抵抗がありました。ですが自分のためと思い貯金を切り崩すことにしました。退職してから職業訓練に通うまで3カ月ありましたがその期間はとても切りつめた生活をしていました。

貯金はすぐに…

 訓練に通うようになってからはやはり新しいクラスメイトができ飲み会や買い物などといった支出してしまうような行動が増えていきました。学生時代の友人からも誘われるようになり貯金はすぐに減っていきました。

 職業訓練を修了し就職活動がうまくいかずメンタル面を崩してしまい、訓練時よりも増して遊びにでるようになりました。減っていた貯金はさらに減っていくようになりあっという間に底をつきはじめました。

 私はやっと自分のしてきた行動を反省するようになり、いつにもまして就職活動に熱を入れました。そしてやっと今月にはいり就職先を見つけることができました。フリーター時ではなかった安定した雇用環境と月収をもらうことがやっと出来る場所にたどり着きました。お給料日はまだ先ですが今まで崩してきた貯金を取り戻さないといけないと思っています。

フリーター時に貯金していなかったら…

 フリーター時に貯金していなかったらと考えると、今までのブランク時の生活を出来なかったと思いますし、ブランク時にもう少し計画的に支出をしていればとも思います。そして何よりも今まで友人に誘われていた旅行や車を購入することも、就職活動をしっかりしていれば出来たと思います。

 何をするにもお金が必要です。無理をしてお金を稼ぐ必要はないとは思いますが、お金に対しての計画性はとても大切だと思いました。

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