非常勤職員で手取り10万円の生活。掛け捨ての医療保険に変更で月1万円の節約

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正社員だった会社を退職し、非常勤職員として働き始めました。年収は半分近く減収になってしまいました。ボーナスも無くなり、時給制になった為、年末年始や大型連休のある月は実働日数が少なくなり、手取り10万円程度の月もあります。覚悟していたとはいえ、最初は途方にくれました。この状況を解決するには収入を増やすか、支出を減らす事しかありません。まずは、支出の見直しを始めました。固定費の見直しは継続的な効果があります。求人の折込チラシを目的に取っていた新聞は、まず止めました。これで年間約4万円の節約です。次に生命保険を見直しました。

ちりも積もれば大きな効果

いずれ更新時に見直すつもりでしたが、掛け捨ての医療保険に変更しました。月1万円ほどの節約になりました。解約時に20万円ほどのお金が戻ってきたのも非常にありがたかったです。携帯電話のプランの見直しも月々は少額ですが、年間にすれば1万円以上の節約になりました。固定費の見直しの次は、日々の何気なく使っているお金です。これが思いのほか家計を圧迫していました。コンビニを利用することが多かったのですが、スーパーは早朝から深夜まで営業しています。

コンビニほど手軽ではありませんが、同じ商品でもスーパーの方が断然安いです。職場にはポットに飲み物を入れ、販売機では購入しなくなりました。こんな積み重ねでも、ちりも積もれば大きな効果があり、何とか収支が合い始めました。いかに、これまで、何となくお金を使ってしまっていたのかが思い知らせれました。当たり前のようにしていた外食も、たまに親しい友人とするからこそ美味しさも格別です。

日々の暮らしの大切さ、働けている事のありがたみ

無駄使いを止めた事で、本当に必要な物しか買わなくなりました。買ったものは大切に最後まで使い切ります。収入が減ったことで、生活を見直さざるを得なくはなりましたが、今さらですが、お金の大切さがわかった事は貴重な気づきだったのだと思います。幸い繁忙期には残業があります。残業代で必然的に収入が増えます。これまでは、いやいやしていた残業。不満だらけの忙しさも、今では励みになっています。来月の収入アップを考えると、同じ繁忙期でも、これまでよりも前向きな気持ちで過ごせるようになりました。

その他、本業に支障が無い程度に単発のアルバイトも年に数回するようにして生活を維持していますが、生活の質が極端に下がった実感が無いのが不思議なぐらいです。日々の暮らしの大切さ、働けている事のありがたみを感じることができるようになりました。時には、宝くじでも当たらないかな~とは思ってしまいますが。

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