高校から視線恐怖症に悩む日々。治療費の負担が厳しいです。

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視線恐怖症に…

現在、高校を卒業したけど諸事情で就職・進学しないまま成人を迎えた男性です。その諸事情と言うのが対人恐怖(視線恐怖症)の事です。高校1年生の後半に視線恐怖症になりました。最初は隣の人(女子)の視線が気になる脇見恐怖症というものになりました。通ってた高校は男女共学なので女子も居ます。

理由は良く分からないけど人の視線に敏感になりだしたんです。次第にその女子も俺の視線(目)が変、おかしいと気づき始めた感じでした。ある日、俺がチラチラ見てきてキモイと友達に言ってるのを聞いてしまいました。その時に「あ…やっぱりそう思われてる」と確信したと同時に罪悪感にさいなまれました。

毎日が地獄

それからは毎日が地獄でした。視線が気になってとても勉強どころではありません。黒板の文字を見るのにも一苦労です。成績も見る見る落ちて行きました。視線が合うのが怖いからずっと下を向いたまま授業を受けていました

学期の終わりの成績表には「向上心が欠ける姿が見られる」とありました。自分では真面目に授業に参加したつもりだったのですが先生の目にはそう映ったようです。この時、担任の先生に視線恐怖症の事を相談していれば現状は違ったと思います。この頃から欠席が増え始めました。

幼い時からあまり人に頼るや相談するといった事に抵抗がありそれが中々出来ずにいました
学校の勉強や宿題で分からない事があっても友達や先生、両親に頼らず極力自分の力で乗り切ろうとずっと考えていました。家庭環境に大きな問題はありませんでした。

怒ると鬼よりも怖いし不都合な事があると機嫌の悪くなるが父、手抜きでも暖かいご飯を毎日炊いてくれる母、気さくで物分りのいい祖母 ミニチュアダックスフンド一匹に猫三匹。今は亡き爺ちゃんそして俺…。と家族構成はこんな感じです

一番酷くなったのは…

視線恐怖症が一番酷くなったのは高校2年生の時です。脇見恐怖症に自己視線恐怖と正視恐怖が加わりました。自己視線とは自分の視線が相手を不愉快にさせているという思い込みなんですが当事者から見れば深刻な問題です。

次第に電車や人の集まる場所にいくのが怖くなりました。おかげで欠席が増えました。そして高校3年になり担任が変わりました。その先生は信頼できたので視線恐怖所の事を唯一打ち明けられた人でした。話を聞いてもらえただけでも気持ちがずいぶんと楽になった感じがしました

通常の卒業は無理

でも相変わらず欠席は増え遂に欠席オーバーで通常の卒業は無理になりました。学校から連絡がきて卒業無理と親父に伝えられたときに(父ちゃんの期待を裏切ったって事だからな)と言われました。それからは欠席した分の授業を受け卒業テストに受かり卒業式延期という形ではあったものの卒業できました。

ですが就職や進学を考えてる余裕はありませんでした。その後は先生の勧めもあって初めて精神科を受診しました。精神科の先生は親身になって高校時代の視線恐怖症の事を聞いてくれました。現在は薬物療法と自宅療養をしています。

薬物と聞くと怖いイメージがありますが言われた通りに服用していれば問題ありません。薬物療法を始めて五ヶ月弱が経ちますが治療前に比べ考え方とがが楽になった感じがします。

金銭の問題は…

金銭の問題は病院代(薬代)です。実はまだ病院に通院している事は家族には言ってません。言うのにも勇気いるんです。だから今までに買った物を売ってお金は作っていますがそれもいずれは限界があります。

本当に工面するのが難しくなったら親父に頭下げるつもりでいます。何かアルバイトでも出来れば病院代はなんとかなりそうなのですが…。そう簡単に済む問題ではないです。でも何もしない訳にはいかないので内職とかをやって見ようと検討しているとこです。でも最近は気分も落ちこんで自殺を考えたりする事もあります。しっかりしなきゃいけないと思いつつ頑張っていかないとです。

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