保険を解約した直後に父親が病気に。入院費は大変でした。

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父親が病気に

私がお金に困ったと思ったのは、父親が病気になった時です。私は結婚をして、独立をしていたので、そのときは父親と母親が一緒に暮らしていて、私は自分の持ち家でいたのです。父親の自宅も持ち家であったので、そのことについては心配することなく、年金暮らしでなんとか、暮らすことはできていたのです。

そしてそのとき、ちょうどもう病気になることはないだろうと思っていて、父親が自ら、医療保険を解約したのでした。その直後に、父親が病気になったので、人生は本当にわからないと思ったことでした。

全く食べ物を飲み込むことができなくなり

最初は、そんなにひどい病気であると思わなかったのです。それは少しふらつくという感じだったので、それなら貧血か何かだと思って、そんなに心配することもなかったのです。しかし、それから2週間後くらいに、全く食べ物を飲み込むことができなくなり、入院をすることになったのです。そのため、その入院をして検査をしてもらったら、退院をすることができるだろうかと不安な気持ちを持っていました。

その不安な気持ちというのは、父親が治るだろうかと思うことと、その入院費用についてです。その入院費用は、どのくらいかかるのだろうと思って、心配をしていました。そしてその心配は、現実となったのです。それは、父親の病気は、何も病気であるのか分からずに、しばらく入院をすることになったからです。しかも状態がどんどんと悪くなっていくので、その後には、集中治療室に収容されることになったのです。

このまま亡くなってしまうのでは

そのとき、、父親はこのまま亡くなってしまうのではないかという恐怖と、その入院費について莫大になるのではないかと思って心配をするようになりました。その入院費というのは、父親の少ない貯金で補うことになるからです。その貯金は、老後の資金として何かあったときのために使用するようにしていたものでした。

そしてその時がやってきたと思っていたのですが、そのお金についても、200万円しかなかったので、足りるだろうかと思っていたのでした。

その200万円は…

結局、長く入院をすることになり、その200万円は全て使用しました。また、父親も回復をすることがなかったので、その事も辛く感じています。しかし、もっと長く入院をすることになっていたらと思うと、本当にどれだけの入院費がかかっていただろうと、そのことも考えたりしています。人が病気になったときは、できるだけのことをしたいと希望するのですが、その気持ちと一緒に、どれくらいのお金が必要となるのだろうという、現実的な悩みも大きくなると思ったことでした。

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